インバウンド補助金の活用

inbound

補助対象者

東京都内の飲食店
および宿泊施設(民泊不可)、免税店の小売店舗

補助対象となる経費

・多言語対応のホームページの新規作成

 およびリニューアル作成

・多言語対応のメニュー等の新規作成

 およびリニューアル作成

・無線LAN設備投資費

・クレジットカードや電子マネー等の決済機器の導入など。その他あり。

補助額(もらえるお金)

補助対象経費の1/2以内
1施設/店舗あたり300万円を限度

ご相談から補助金お振込までの流れ

お申し込み

ご連絡および日程調整

無料相談(概要説明・ヒアリング)

補助内容のご提案

正式依頼

書類作成及び申請準備

申請

採択結果発表
↓(採択された場合)
補助内容実行

報告および補助金の申請

補助金のお振込み

第四次相談申し込み期限

2020年1月31日(金曜)
(補助金自体の期限ではありません)

費用体系について

ご相談無料
・採択された後、ウェブサイト作成費等の実費は掛かりますが、補助金の申請代行手数料は発生しません。
・申請をご依頼頂き、採択されなかった場合で、かつ再度の申請等を行わない場合は、事務手数料として最大3万円をご請求させて頂く場合がございます。

その他

・申請業務は、弊社と提携している、必要な資格を保有した行政書士等の士業がサポートします。
・補助金について詳しくは、公益財団法人 東京観光財団のページをご覧下さい。

申請例

①ウェブサイトやメニューの多言語化対応による採択で補助金50万円獲得!
(渋谷区/居酒屋)
自分で作って放置していたホームページとメニューを刷新して、多言語化対応するための申請を行い、補助金約50万円を獲得!
これを機に訪日外国人向けの対策を行なって、来店客が増加しました。

②ウェブサイトの多言語化対応による採択で補助金35万円獲得!
(世田谷区/和食)
ウェブサイトのリニューアルに伴い、多言語化対応を同時に行う申請で、補助金約35万円を獲得!
リニューアルしたホームページから直接予約が入るようになりました。

③ウェブサイトの多言語化対応とトイレの様式化に伴う採択で補助金75万円獲得!

(豊島区/飲食店)

ウェブサイトとメニューの多言語化対応を同時に行うのと同時に店内のトイレの様式化等に対する補助をする申請で、補助金約75万円を獲得!

外国人の来店だけでなく、一般のお客様も増えました。

トイレの様式化の工事やWi-Fi設備に対する設備投資も半分補助が出て満足されていました。

無料相談のお申し込み

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    さいごに

    私たちはよくある補助金の申請代行サービスとは異なり、
    代行手数料は頂いていません。
    日本の美味しいものや、素晴らしいものを、
    沢山訪れる外国人旅行客の方々に伝えたいという思いのもと、結成されたスペシャリストのチームです。
    日本の本当に素晴らしいたくさんのものを、
    なるべく多くの人たちに向けて発信できるように、
    皆さまのお役に立てるようよりよいサービスを提供して参ります。